病気をもたらす可能性から身を守ることで健康的に良い

こんばんは。ミロベストです。

 

 最近、日本でインフルエンザ流行になっていますね。冬の時期になれば、寒さと乾燥する上に、冷たい空気で人の喉や人の鼻の͡粘膜が弱っていくので、免疫力を高めたいものです。

 

 しかし、自分が気を付けても、誰かにうつされたり、知らぬ間に、インフルエンザにかからなくても、風邪を引いてしまうことがありますね。なぜそうなってしまうのか。

 

 やはり電車の中やバスの中や職場の中などいった場所でクシャミや咳をすると空気中に漂っているウイルスが他の人の呼吸器に吸い込まれるので、うつされていくかもしれません。

 

 また自分の手と他の人の手に直接的じゃなくても、常に間接的に触れるドアのノブや電車の中やバスの中で見かけるつり革などありますが、触れると細菌が手につくので、手についたまま自分の顔に触ったり、お菓子や食べ物を手で食べたりしますね。

 

 肉眼では見えないほど微小な有害生物と言われる人間の体に侵入するウイルスや細菌、寄生虫などで、私たちの健康を脅かす危険があるようです。ですから、手をよく洗い、よくうがいをしましょう。とよく言われていますが、予防する大切さが分かりますね。(笑)

 

 日本のお水では、衛生的に飲料水として安全で安心して飲めますので、あまり意識してないかもしれません。国によりますが、海外のお水では衛生的に良くないので、もしそのままお水を飲むと、下痢になるという最悪な事態になることがあるので、ミネラルウォーターペットボトルを買って飲むことを薦められています。

 

 食べ物も気を付ける必要がありますね。果物や野菜にも微小な有害生物があるので、十分に水洗いしたほうが良いと思います。

 

 歯ブラシ、タオルなども共用する方がいると思いますが、細菌とかで人間の体内に侵入するので、別々で使っていたほうが安全ですね。

 

 他にもいろいろ気を付けなければいけないことがたくさんあると思いますが、気付いたことを一つ一つ予防していき、病気をもたらす可能性から身を守ることで健康的に良い状態を保つじゃないかなと思います。