防災の対策することが重要
こんばんは。ミロベストです。
昨日は七が月ぶりにブログを書くことができ、今日も二日間連続にブログを書けるのは、とてもうれしい気持ちですね。
昨日は、もし自然災害が起きた時の話をしていましたが、やはり自然災害が起きる前に備える必要があるなと常に感じます。
私たちは誰でも巻き込まれたくないものですが、災害に遭うかもしれないという心の準備をするのは大切ですね。もし、そこを現実逃避して、自分は大丈夫と考えるなら、災害が起きた後にどこに逃げるべきか。どうするべきか分からずに逃げ遅れるかもしれません。
そうなったら、パニックの状態になり、何もできないというのはすごく嫌ですね。
そうならないためには私たちはどうしたら良いだろうかと思うでしょう。
やはりまず、情報を集めて把握する必要があると思います。
例えば、災害が起きた時に最も近い公園や学校や病院など、避難所はどこにするべきか。
事前に家族と話し合って集合する場所を決めれば、実際に災害が起きた時に、混乱せずに、落ち着いて集合する場所まで行くことができ、とりあえず安心すると思いますが、家族と一緒に集合する場所まで下見するとなおさら良いではないかと思っています。
また距離が離れている親戚や友達と連絡を取れるようにすれば、なんらか助けになるかと思います。
火事の原因になるような住宅だと困りますね。そうならないように自分の住宅構造が安全かどうかを改めて見るとよいかもしれません。
参考にすると住宅構造は3つの種類に分類されています。
木造建築:吸湿性と断熱性に優れている。
鉄筋コンクリート建築:耐震性と耐火性に優れている。
鉄筋鉄骨コンクリート住宅:デサイン性に優れた住宅にかなっています。
その他にも、水道、電力、交通機関といった機能しなくなる可能性も考える必要があるでしょう。
そうなれば災害用備蓄する必要ありますね。最低でもすぐに食べられる3日分の食べ物と飲料水は一人当たり1日3Lが必要なので3日分にすると9Lが必要ですね。
ただ使用期限があるのでチェックしたほうが良いかと思います。
非常用持出袋も準備が必要ですね。例えば、懐中電灯やラジオ(電池式、予備乾電池)、救急セット、万能ナイフ、防災用のヘルメットなど、いろいろとそれら準備するのは大変ですよね。。。
でも今は便利になったものです。ネットやホームセンターで非常用持出袋を購入できて、私もネットで非常用持出袋を購入しました。
もちろん他にも非常用持出袋に入ってない物があるので、自分で準備するとすれば、常備薬や処方薬や毛布や歯ブラシや現金などあったほうが良いかと思います。